ゆく年来る年  

2011年 12月 31日
平成23年、2011年も残すところあとわずか。

今年は本当に考え、思う年だった。
年頭から3月11日までの2ヶ月あまりのことは、まるで去年で。

一門の紫紅会。
五耀會東京公演。
そして秋のリサイタル。

催しを開催するたびに、自分の存在、
日本舞踊の存在意義について考えた。

多くの力に支えられてきた。

感謝をしつつ新年を迎える。R

# by rankoh-f | 2011-12-31 21:08 | 日々

稽古  

2011年 07月 20日
我々は、普段、他の方々へ稽古をつける。
いわゆる「お師匠さん」業である。
教わる方々は様々。学齢前の子供から、
お師匠さんをしている「プロ」まで。
舞踊家を目指して修行する人、
趣味で楽しむ人、
教える為に教わる人。

同じ踊りでも、
当然、教え方は様々に変わる…

が、その内容は、意外に変わらない。
振りの順番=手順に加えて、
振りの意味を理解することは、
教える為に必要なばかりでなく、
趣味で楽しむためにも勿論、
小さい子供には尚更大切である。

踊り手が、
「自分が何処から来て、なぜ此処で踊るのか」
を知らなければ、
その内容が伝えられるはずがない。と、思う。R




# by rankoh-f | 2011-07-20 18:20 | 日々

気付いたら…  

2011年 06月 28日
6月ももう終わり。

今月は何かあっという間に…。
3月から3カ月「五耀會」まで走って来て、ようやく一息。
月初めに休みを取り、リフレッシュ。
あとは稽古の日々。


来月からはまた所作指導も始まるR

# by rankoh-f | 2011-06-28 11:15 | 日々

五耀會無事終了!  

2011年 05月 28日
五耀會東京公演、無事終了しました。
応援してくださった全ての方々へ、心より篤く御礼申し上げます。R

# by rankoh-f | 2011-05-28 01:10

柱建万歳-オマケ  

2011年 05月 25日
明後日「五耀会」で踊る「柱建万歳」。

昼の部は江戸の太夫、夜の部は上方の才造。
出身地が違うだけでなく、立場も違う。
いわば雇用主と雇われ人。
ただ、共に正月風景独特の長閑さや大らかさが必要とされる。

江戸+雇用主(主人)+長閑 と、
上方+雇われ人(従者)+長閑。

同じ「長閑」でも違いがある。
この相違をいかに出すか。

あまり「長閑」を前面に押し出すと、
昼の太夫はバブル期の社長になり、
夜の才造は組合長になる。
双方の違いが紙一重になってしまう。

かといって雇用関係を前面に打ち出すと
「長閑」は吹っ飛んで、労働闘争の観が。

昼夜でガラッと変わる二人の蘭黄をお目にかけるべく。。。R

# by rankoh-f | 2011-05-25 23:27 | 日々