藤間蘭黄  日本舞踊の世界

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鉢かづきの照明

昨日、鉢かづきの稽古に照明スタッフが同席、
打ち合わせをした。

この舞台は全編、月の光に満たされている。
姫の鉢が割れてその素顔が見える時、月は象徴的に唄われる。
誤って松明を消してしまった家来たちがお互いの顔を確認するのも月明かりである。

その月と流水の照り返しを照明で見せる。

今回、照明を担当するのは早稲田大学の舞台美術研究会の学生さんたちである。
舞台照明のプロではなく、勿論日本舞踊の照明も初めて。
何がわからないか解らない、といった感もあり…

それでもとにかく、前日のリハーサルに向け、打ち合わせをした。

当日、綺麗に月が出るのを祈るばかりである。R
by rankoh-f | 2007-10-02 16:29