2007年 10月 12日
先日、曲が出来た。
今回の作曲は杵屋勝四郎師。
想像以上に透明感があり情感漂う仕上がり。
テーマとなるメロディも美しい。
何よりびっくりしたのは、綺麗なCDになっているのだ。
師いわく「丁度良い映像があったので」プリントしてくれたとのこと。
一度聞かせて頂き、
ひとまず後半部分に少しだけ手直しをお願いした。
そして、
その夜、改めて聴いてみた。
すると、多いのだ。歌詞が。
今回も自分で歌詞を書いた。
内容がわかるように、今回はあえて現代語で作った。
その歌詞。
説明歌詞の分量が多く、折角のメロディを邪魔している。
そこで4/1ほどカットしたり、一部歌詞を足したり変更することにした。
作曲者にとってはまことに迷惑な話しである。
それでも、快く承知頂き、手直しをすることに。
これが凄い。
勝四郎師宅のミニスタジオで、
作調の藤舎呂英師と共に録音しながらの編集である。
自分も立ち合わせていただいたが、
見る見るうちに出来てくる。
勝四郎師いわく「最近のアーティストはエンジニアでもなければならない」
そうで…
巨大な画面のmacを駆使して、
ひとまず完成。
いよいよ振り付けにはいる。R
今回の作曲は杵屋勝四郎師。
想像以上に透明感があり情感漂う仕上がり。
テーマとなるメロディも美しい。
何よりびっくりしたのは、綺麗なCDになっているのだ。
師いわく「丁度良い映像があったので」プリントしてくれたとのこと。
一度聞かせて頂き、
ひとまず後半部分に少しだけ手直しをお願いした。
そして、
その夜、改めて聴いてみた。
すると、多いのだ。歌詞が。
今回も自分で歌詞を書いた。
内容がわかるように、今回はあえて現代語で作った。
その歌詞。
説明歌詞の分量が多く、折角のメロディを邪魔している。
そこで4/1ほどカットしたり、一部歌詞を足したり変更することにした。
作曲者にとってはまことに迷惑な話しである。
それでも、快く承知頂き、手直しをすることに。
これが凄い。
勝四郎師宅のミニスタジオで、
作調の藤舎呂英師と共に録音しながらの編集である。
自分も立ち合わせていただいたが、
見る見るうちに出来てくる。
勝四郎師いわく「最近のアーティストはエンジニアでもなければならない」
そうで…
巨大な画面のmacを駆使して、
ひとまず完成。
いよいよ振り付けにはいる。R
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by rankoh-f
| 2007-10-12 22:26